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2005/04/30

1993年

暫くお休みしていた曲目解説シリーズです(笑)

今回は1993年の第12回および第13回定期演奏会のものをアップしました。

1993年5月の第12回では、ワーグナーの「トリスタンとイゾルテ」の解説が、妙に難しく書かれています。しかし、よくよく読んでみると、あれこれ難しい言葉を並べて結局不倫を正当化しているだけ、という感じもします(爆)

この回のメインは「英雄」。ワーグナーとは打って変わって親しみやすく書かれていますが、原稿締め切りを過ぎてしまったことの謝罪文も含め、何とか字数を稼いでいます(苦笑)

執筆者は当時高校生だったかもしれません。

因みにこの回のプログラムの表紙には、ブランデーのナポレオンの前に置かれたトランペットの写真が使われ、中々シックなものでした。

同年11月の第13回では、「ロメオとジュリエット」の「予定」という言葉が目を引きます。つまり、物語の進行に応じてこの様に音楽が展開される「予定」だけど、実際何が起こるかわかりませんよ、という予告です(笑)

この年は丁度チャイコフスキーの没後100年に相当しますが、同時にグノーも没後100年で、ちょっとした企画物コンサートでした(もっともグノーの曲目解説で「全くの偶然」だったことを告白していますが)。

1993年は今から12年前ですので、今年と同じ酉年。

実は今年1月の第35回定期演奏会では、「白鳥の湖」と「火の鳥」をとり上げましたが、これも酉年に因んだ企画物の一環でした。←ホントかよ!

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