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2007/01/08

20周年特別企画-オルガン

本企画の第8弾は;

サンサーンス/交響曲第3番「オルガン付き」より第2楽章後半(7665.4K)

それまで当団は、5周年、10周年の節目こそ神奈川県立音楽堂で演奏してきましたが、それ以外は港北公会堂がコンサートのメイン会場でした。もちろん、地元に密着したオケを標榜していますので、公会堂の演奏会もとても大切にしていますが、公会堂のキャパシティの関係から大編成の曲がやり難く感じていました(と言いながらも、マーラーの「巨人」もここでやってますが)。

また、「プロフィール」でも紹介しているように、港北公会堂のステージは狭くてオケが載らないため、客席で演奏することを常としているため、ピアノ協奏曲をやるにはピアノを客席に降ろす必要があり、そのためのコストが大きくて中々演奏の機会に恵まれませんでした(「20年のあゆみ」の1989年のところで、「ステージ上」にアンダーラインが引かれているのは、この時以外にステージ上で演奏したことがないからです)。

横浜みなとみらい地区に本格的音楽ホールが完成したのが1998年。この年の7月26日、当団は完成したばかりの横浜みなとみらいホールでサマーファミリーコンサートを行いました。「20年のあゆみ」によると、アマオケでは2番目のコンサートだったようです。

その翌年、1999年1月31日の第23回定期演奏会より、お客様のご声援や各位の尽力により、港北区民交響楽団は、1月もしくは2月にみなとみらいホール、5月は港北公会堂というフォーメーションで定期演奏会を行うようになりました。

その最初のみなとみらいでの定期演奏会のメインが今回の「オルガン」です。(この頃は近隣のアマオケもこの曲を選曲し、みなとみらいホールでは毎日のように「オルガン」が演奏されてました。)

この演奏会では、田中 梢さんをお呼びして、チャイコフスキーのピアノコンチェルトも演奏しました。近代的なコンサートホールの作りに不慣れな我々は、舞台の下からせりあがってくるピアノを、興味しんしんで眺めていました(笑)
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第39回定期演奏会(創立20周年記念コンサート)への応募締め切りは1月15日までです。まだの方はお早めにどうぞ!(往復はがきでの申し込みになります。ネット上では受付けておりませんので、予めご了承下さい。)

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